ブログBlog
2026年度 管理職研修を行いました!(2日目)
- Publish :
こんにちは!エール・エルの大塚です。
前回に引き続き、管理職研修 2 日目の様子をご紹介いたします。
~2 日目~
気持ちの良い朝を迎え、最終日のプログラムがスタートです!


朝食の席では、滞在先の雰囲気をきっかけに「シーンに応じた最適なサービス」についてのディスカッションが自然と始まりました。
朝という時間帯において、どのような空間演出やおもてなしが最も心地よいのか。
日常のなかでふと覚える小さな違和感をそのままにせず、「なぜそう感じたのか」の本質を掘り下げていくことで、メンバーそれぞれの多様な着眼点に触れる機会となりました。

朝食後はゆったりとホテルでの時間を満喫。
関東エリアのメンバーと合流し、次の目的地である箱根へと移動しました。

道中、休憩を兼ねて立ち寄った海老名サービスエリアでは、売店のディスプレイを視察・勉強する一幕も。
さりげない移動時間も大切にし、学びを深める機会となりました。


その後のランチでは、美味しいお蕎麦を頂き、
午後に向けてエネルギーをチャージしました。

ランチを楽しんだ後は、箱根ラリック美術館へ。
実は、私たちのブランド名「R.L(エール・エル)」は、ルネ・ラリック(René Lalique)の頭文字をとり、フランス語読みしたもの。
ものづくりや美意識に共鳴し、その想いをブランド名に込めたことから、今回の訪問が実現しました。


こちらの美術館では、1500 点にのぼる所蔵作品の中から、ジュエリーや香水瓶、建築装飾など、
ルネ・ラリックの生涯をたどる約 230 点の名作が展示されています。

残念ながら館内の撮影はできませんでしたが、
当時の最先端の技術と芸術的なセンスが融合した作品の数々は、今なお色褪せない独特の存在感を放っていました。


今回は特別な機会ですので、新保社長から作品の時代背景やルネ・ラリックの生涯、
そして彼の「ものづくりに対する姿勢」について解説していただきながらじっくりと作品を鑑賞しました。

芸術の枠を超え、日々の実務やマインドにも直結する多くの気づきを得ることができ、
ブランドのルーツを深く体感する大変貴重な時間となりました。
鑑賞後は、ルネ・ラリックが空間デザインを手掛けた本物の「オリエント急行」にてティータイムを堪能。


1929 年に製造され、実際にヨーロッパを駆け巡っていたこちらの車両。
(なんと 2001 年まで現役で活躍していたそうです!)
車内にはルネ・ラリックの洗練されたガラスパネルが、156 枚も美しく嵌め込まれています。





当時の面影を感じながら頂く紅茶とスイーツは格別ですね!


まるで当時のヨーロッパへとタイムスリップしたかのようなクラシックな空間の中で、
メンバー一同、日常から離れた優雅な時間を満喫しました。

役職や部門の垣根を越えてブランドの真髄に触れ、チームの絆をいっそう深めることができた実り多き 2 日間となりました。
この研修で得た気づきや「ものづくりの姿勢」を日々の実務に活かし、
これからも全員で一丸となって、皆さまに永く愛されるブランドへと進化を続けてまいります!